令和時代に流行るもの:ラオスってどんな国? ラオスへの投資はまさにこれからが勝負! なのか

ラオスは、ベトナムとタイに挟まれた場所にある国だ。ベトナムやタイに比べて、あまりイメージというか知識がなかった。

今夜、友人の紹介で、ラオスから来ている女性と会うことになっているので、ラオスの事を調べてみた。

 

ラオスの基本情報

  • 人口約691万人
  • 首都はヴィエンチャン。タイとの国境近くのようだ
  • 面積は日本の63%と日本より小さい
  • 市場経済に移行したものの、政治はラオス人民革命党による一党独裁
  • 通貨はキープ 1キープは0.013円

上記は5年での為替レート推移だが、直近ではやはり若干の円高傾向か。当然外貨での投資は、円高で投資し、円安で回収すると為替差益も享受できる。

 

 

ラオスの歴史

ラオスは、19世紀半ばにはタイの支配下にあった。1893年の仏泰戦争でフランスの保護国になる。

第二次世界大戦中は、フランスとの協定で日本が占領していて、日本とも縁がある。1949年、フランス連合内のラオス王国として独立を果たす。さらに1953年には、フランスから完全に独立。

しかし独立後は、内戦が続き、ベトナム戦争にも巻き込まれる。1975年には、社会主義国のラオス人民民主共和国となる。

1991年 憲法制定。ラオス人民革命党の一党体制維持を確認。

1997年 ASEANに正式加盟。

一党独裁による政治的なリスクは小さくないだろう。外国人投資家に対する制約やルール変更などは、あっという間に変わってしまう可能性がある。

 

ラオスの経済

主要作業は農業。GDPの41%.が農業。GDPは100億ドル。日本のGDPは4.9兆ドルなので、400分の1.

貧困層が、国民の60%を超える。現時点ではまだ貧しい国であるようだ。逆に言えば成長の余地の大きい国ともいえる。

1986年からは、市場経済導入、経済開放を進めている。

1992年には、それまでのソ連、東側諸国から支援を受ける体制から、西側先進国との関係改善で経済安定が図られている。

2012年には、外国企業の積極的な誘致(安い労働力の提供)により、2008年の経済成長は7.8%。直近でも7%の成長はあるようで、人口増加も合わせて、正常な成長途上にあると見ることはできそうだ。

中国への依存度が高いが、まあ、それはアジア諸国である以上、当然ではる。中国との経済交流がない方が心配だ。

農業以外の産業は、当面は安い労働力による外国資本の誘致であろう。あとは、天然資源が大きなビジネスになると状況は一変しそうだ。

外国資本がもっと入ってくると、インフラ整備なども進み、一層の発展を期待できるだろう。

 

ラオスの人口

2011年の人口は656万人であり、2000年以降は、年10万人ペースで増加している。

他民族国家であり、40~70ともいわれる民族で構成されている。

 

ラオスへの投資

ラオスでの外国人の土地所有はリースまたは使用権で、直接所有することはできない。2017年からは、外国人でもコンドミニアム(マンション)を購入、所有できる。首都ヴィエンチャンでは、外国人向けのコンドミニアム建設が進んでいる。

 

首都に建設された日本人居住者向けのコンドミニアム。

 

中はこんな感じだ。

ラオスの金利

非常に金利が高い。普通預金で3%, 定期預金で6%程度。現地通貨のキープ、タイのバーツ、米国ドル建てでの預金ができるようだ。

 

 

以上、簡単にではあるが、ラオスの国の基本情報を見てみた。

東南アジアの中では、まだこれからの発展余地を残している後発国であろう。中国依存が高いので、中国景気、中国マネーに大きく影響されそうではあるが、もし天然資源ビジネスが拡大すれば、一気に国は豊かになるし、外国資本ももっと入ってくるであろう。

投資先としては、もちろんカントリーリスクや、為替リスクなどは無視できないが、大変興味深い結果となった。非常に大きな成果が得られる可能性もありそうだ。

是非、そのあたり、今晩現地の方に聞いてみたいと思うのである。

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